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──人間なんてちっぽけな存在、人間同士が醜く争うなんて馬鹿馬鹿しいと思わないかな?──    ※ブログ記事の内容に対して、及びリンク連絡以外のコメントはお控え下さい。関係無い内容のコメントに関しては此方から削除させて頂きます。
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誰に謝るという訳でもなくて。
もしかしたら自分に謝っているのかもしれないし。


僕は今、色々と満たされていると思うんだ。
だけど、同時に満たされないことも沢山ある。
「もっとこれをやりたい」「もっとこうしたい」
そういう未来志向で、未然形なモノも沢山あるんだけど。
百歩譲ってそれは願望のままで終わるかもしれないと考えてみる。
実際そういう願望が最終的には出来ない事でも、それはそれで構わないと思うよ。
だけどそれ以上に、今までやって来た事が出来なくなっている。
そういう辛さが今の僕に纏わりついているんだ。


全てその時その時で満たされれば良い、それ以上は贅沢だ、そう考えれば楽になるのかもしれないけれど。
だけどそういう、今までやって来た事って、僕一人で作り上げたモノだけじゃないから。
僕一人がそう納得しても、誰かの心に穴を開けたままにするのはとても哀しいんだ。
欲張りだったのかもしれない、だけど、皆と一緒に何かをするってのは、本当に楽しいと思う。
ただ、行動範囲を広げ過ぎたんだ。
それが今の結果。


そして一度つまづくと、気不味い想いばかりが重なって、いつしか元に戻れなくなっている。


元々僕は、自分から行動はしないんだ。
しているようでしていない。
不思議なんだけど、先陣を切って行動する癖に、誰かに後押しされない限りは始めようとしないんだ、僕。
学級委員とか、そういう仕事は今でもやっているんだけどね。
でもトップには立たずにその後ろからトップを動かして、トップを気取る輩なんだ。
影の支配者、と言った方が良いのかもしれない。
ズルい輩だって事は百も承知しているから。


つまり簡単に言えば、僕はチキンだって話。
どんなに良いネタがあっても、一度切れちゃうとどうして良いのか分からなくなっちゃうんだ。
キッカケが必然であれ、偶然であれ、ね。
色々な事に当てはまり過ぎて困っちゃうけども。


正直、僕は今、何をしたら良いのか分からないんだ。
昔の引っ込み思案の僕に戻りつつあるのが分かるんだ。
誰かの声が聞けないと、どうしても寂しくて、淋しくて。
でもいざ聞こうとすると、その声が余りにも多過ぎて、自分の処理能力がパンクしているのも本当の話。


やっぱり。
潜った方が良いのかな、僕は。







ちょっと話はかわって。

僕の心は今、至って平和で平穏だと思う。

議論や闘争に熱くなる性格は持っているけれど、それとは別次元の気持ち、というか何というか。
ブログのサブタイトルにもあるように、妙に何処か達観した感覚を持っているのが僕。
ニンゲン同士の争いなんて、地球全体から見れば、宇宙全体から見れば、余りにちっぽけだから。
そんなちっぽけな行動が沢山集まって、今の世界が生まれているのも事実。
そしてそのちっぽけな行動を、僕自身も起こしている事も事実。
無常感に近いけど、ちょっと違う。
そんなちっぽけ行動が、愛おしくて仕方が無いから。
「どうせ何やったって生きて死ぬんだ」なんてどうにもならない気持ちを持ったってしょうがないもの。
「この命を輝かせたいんだ」って思う事の方が余程重要だもの。
自分がちっぽけだって分かった時、命を輝かせる方法も心構えも見えてくる筈なんだ。


些細な事ばかりだよ、そういう方法や心構えって。
人に優しくするってのも一つ。
人を認めるってのも一つ。
人を愛するってのも一つ。
命を愛おしいと思うことも一つ。
世界が素晴らしいって思うことも一つ。
生きていることに感謝するのも一つ。
勿論、宗教観とかそういうのは抜きにして、ね。
自分の素直な心を剥き出しにすると、自分自身、段々と心が満たされていくのが分かるんだ。
たいそうなことじゃなくたって良いんだ、元気に「おはよう!」と挨拶をするだけでも違ってくるんだし。


結局、寂しがり屋なんだけどね。
いつも誰かに、そして人の温かさに満たされていたい。
でもその気持ちが自分を優しくする原動力になるんだったら、それはそれでちょっぴり嬉しいかな。


アニメ、レジェンズのOP曲、「風のレジェンズ」。
そして、挿入歌、「空色の指先」。
あの二つの歌詞の気持ちそのものなんだな、と今更ながら気付いて。

前者の途中で出てくる、
「何よりも大好きな 素直な笑顔眺めて」ってところ。
誰かの幸せで、自分も幸せになれるんだ。

後者は丸々全部だけど、一部抜粋して。
「ふるえるほど嬉しい朝 涙が光って ほほえんでいるみたい」
「青い空が眩しすぎて 思わず瞼を ぎゅっとつぶっていたよ」
そんな些細な日々の出来事でも、見方をかえればこんなにも素晴らしかったんだ、そう思える瞬間。


心が荒んでしまっている人たちに、届けてあげたいんだ。
生きるってこんなに素晴らしいことなんだって。
精一杯生きることが、こんなにも素晴らしいことなんだって。
人は一人では生きていけない、その意味を自分の心で受け止められた瞬間。
世界はガラリと表情を変えるから不思議。








寂しがり屋だからこそ、満たされたい。
そして満たしてあげたい。

ただそれだけの気持ちなんだ。

それ以上でも、それ以下でもないよ。





おやすみなさい。
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餅 雅李音(ガーリィ)
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男性
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1989/06/07
職業:
大学院生
趣味:
ポケモン、恐竜、将棋、麻雀、      絵描き、小説書き             (※創作全般に興味あり)
自己紹介:
ひたすら Going my way な道産子で関東圏の古生物専攻大学院生。
日本で数少ない地学系統に入る為に1年を平気で棒に振るようなお馬鹿さん。
将来の夢は古生物学者兼小説家。
平凡な人生を嫌う、My pace な駄犬。最近ドラゴン。
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