聖書に出てくる言葉でしたっけ、あんまりよくは覚えていないんですけども。

おはようございます、ガーリィです。
元気と不調の間を彷徨っている感じで五月を過ごしています。
正直最近はtwitterで喋っている所為で日記を書くネタが無くなりそうです。
とはいえ気にしてくれている方々もいらっしゃるようなのでtwitterが鯖落ちしている間に。

もう8月の前半の予定がビッチリ埋まってきました。
地質学の野外演習、恐竜検定、コミケなどなど…福井滞在の件はまだ交渉中なので分かりませんけれど。
楽しみは沢山あります、ってか今のうちですもんね、大学生の間に出来ることは出来る限りしたいなーと。
良くも悪くもリア充とネト充の境目を彷徨っている最中です、あぅわぅ。

題名はウチのクラス担任の先生が好きな言葉です。
僕が「福井に個人的にでも行く」って言ってからずっとこうやって後押ししてくれているもので。
まぁ大学って自分から学ぶところですもんね、アクティブなのは悪くないって言われます。
まだ教授の下について研究室入りするって話にはなりませんけどねー。
其処までやっちゃうと今出来る事が出来なくなる訳で。

元気と不調の合間に居るってのは本当の事です。
今は色々な意味で踏ん切りのつかない事が多くて。
何事も決定しかねています。
正直に言って精神的に辛いです。夜のネットの時間帯が一番憂鬱ですし。
時々twitterでの発言もパッタリ途絶える事が出てきてしまって。

とはいえその間にネット将棋でスキルを上げたりするので勉強がその分進むかって言われたら嘘です。
まぁTOEICはもう少し先延ばしにしておこうかな、と。時期が早いんで。
その前に恐竜検定なるものがあるので其方にチャレンジしたいなー、なんて思ったり。

twitterはチャットと似ているようで違います。
チャットの限界をtwitterは持っている気がします。だから僕はtwittererになった訳で。
そりゃ鬱POSTは出来るだけ避けるに越した事は無いですけどね。
でも色んな人に出会えて、今まで狭い仲でのチャットばかりして狭くなっていた視野が広がりました。
落ち込んだ時に真剣に相談してくれる人にも巡り合えました。
skypeで音声通話をしたりオフ会で会えるぐらいの付き合いも生まれました。
一カ所のサイトに閉じ篭っていると視野ってかなり狭くなっているって事も実感しました。
……まぁ、逃げ場が出来たのかもしれませんけど。

ただ、一つだけ言える事は、自分の発言を見てくれる人が居るっていう充足感。
必ずではないですけど反応を返してくれる人が居るって素晴らしいと思います。
最近チャットなんかで落ち込んでいたのはその所為なんですけどね。
一緒にその場に居るのが当たり前になったのか、反応が冷たくなる事も多くて。
その度に傷つくのは自分だってのも気付きました。てか、傷ついてました。

一人相撲って一番辛いですよ、本当に。


……まぁ、求めるべきモノを今は考えている最中なので、某所もほぼ休止です。開くことすらしていません。
別にあそこでなくても良くないか、って正直思う点が多過ぎて。
いつだったか別所を派生させようとした彼の気持ちが分かる気がします。

しかしまぁ。
生まれたモノもあるから、テイクオフが出来ないんでしょうねぇ、きっと……。



最初の話に戻りますけど。
求めよ、さらば与えられん。
求める気が起こらないと始まらないんで。
その気を起こす為の期間です。なう。