──人間なんてちっぽけな存在、人間同士が醜く争うなんて馬鹿馬鹿しいと思わないかな?──
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それに対して何らかの責任が発生する。
当たり前のコトなんですけど、なかなか意識出来ないですね、本当に。
動き出す力が無い状態よりは一歩進んだところにありますけど。
何でも無責任に広げちゃいけないんだ――そう思います。
欲張りな心を満たすには、それ相応の対価が必要になる。
じゃあ果たして、今の自分は払えるだけの気力と余裕があるのか。
心にもう一度問い掛けます。
「お前はそれらを全てやるだけの覚悟はあるのか」
――やれるところまでやってみます。
それが答えでした。
当たり前のコトなんですけど、なかなか意識出来ないですね、本当に。
動き出す力が無い状態よりは一歩進んだところにありますけど。
何でも無責任に広げちゃいけないんだ――そう思います。
欲張りな心を満たすには、それ相応の対価が必要になる。
じゃあ果たして、今の自分は払えるだけの気力と余裕があるのか。
心にもう一度問い掛けます。
「お前はそれらを全てやるだけの覚悟はあるのか」
――やれるところまでやってみます。
それが答えでした。
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先週寝坊した分完成が遅れています、むー、連続技を頭が覚えてくれないー。
めっきり寒くなってきましたねー、いい加減冬物出そうかなぁ。
何より手足が冷たいんですねー、手袋買わないと……!
道産子なのに寒がりでもあるっていうね、仕方ないじゃないですか、冷え性気味な体質なんですから……!
やりたいコトは沢山あるのになかなか進みません、うがー。
集中力をつけないとなぁ。
めっきり寒くなってきましたねー、いい加減冬物出そうかなぁ。
何より手足が冷たいんですねー、手袋買わないと……!
道産子なのに寒がりでもあるっていうね、仕方ないじゃないですか、冷え性気味な体質なんですから……!
やりたいコトは沢山あるのになかなか進みません、うがー。
集中力をつけないとなぁ。
言いそびれた気がするから、もう一つだけ言っておこうと思うんだ。
僕が顔を出さなくなる直前までに、どれだけ僕が寂しい思いをしていたのか──知っているのかな、と。
話をする為に集まっていたのに、ゲームや何やらを並行させていた。
全然返事が返ってこないコトも稀じゃなかった。
それで、本当に良かったのかな、と僕は思うんだ。
僕はずっと寂しかったんだ。
空間を共にしている筈なのに、無視されたような疎外感。
会話のキャッチボールが一方的過ぎて。
──哀しかったんだ、本当に。
それが君たちの会話の仕方なら、それはそれで仕方ないと思ってた。
だけど僕はずっと辛かった。
大好きな君たちだったから、尚更胸が痛かった。
それが当然の状態だと君たちが認識しているんだったら、指摘するのが正しいとは限らなかったから、言えなかったんだ。
非難とかそういう意味じゃなくて。
本当に自分を求めてくれているのかな、と思うコトが、このところ重なり過ぎていたんだ。
カフェパ店内で挨拶だけして帰るのが辛いのと同じなんじゃないかな、と思うんだ。
多分、僕が常に全力を求める輩だからなのが原因だと思うんだ。
でも、全力で投げたボールが、全力で返って来なかったら、相当凹むのは、誰だって共通じゃないかな。
喧嘩なんてしたいと思ってないし、喧嘩別れしたいとも思ってないよ、──唯。
あの状態じゃ、僕みたいに寂しがる人が出て来るんじゃないかな、とそう思うんだ。
常識的に考えて、さ。
まだ、喧嘩が始まったとか、別れが始まったとか、そんなのは傍目分からないから。
まだ、崩壊のスイッチを押してはいないから。
僕は壊したいと思って答えたんじゃないよ。
──頼むから、自分から押さないで欲しいんだ。
同時にもう一つ、言っておきたいんだ。
カフェの方でも無視されているように感じているんだったら、一つ、勘違いがあると思う。
さっきの記事で上げたけど、再掲しておくよ。
唯、僕、今、本当に“ポケモン成分”に飢えてる。
“ポケモンらしい”キャラとだったら幾らでも交流したい。
それは一つのヒントとして置いておく。
逆に、“ポケモンらしくない”キャラとの交流はどうしても避けたくなる。
それと、我が侭なキャラと交流したくないのは、誰だって同じだよね。
そんな訳で、僕、今、本当に選んでるんだと思う。
だって、心満たされるのはそんな瞬間だから。
──此処まで書いても、伝わらないかもしれない。
自分たちだってそのぐらい傷ついた、そう言われたら、僕はもう何も言えないんだと思う。
でも、これは伝えておきたいんだ。
「大好きな君たちのコトを、こんなコトで嫌いになりたくないんだ」
──自分勝手なヤツだった、で僕に対する記憶は終わっちゃうのかな、仕方ないかもしれないけど。
僕が顔を出さなくなる直前までに、どれだけ僕が寂しい思いをしていたのか──知っているのかな、と。
話をする為に集まっていたのに、ゲームや何やらを並行させていた。
全然返事が返ってこないコトも稀じゃなかった。
それで、本当に良かったのかな、と僕は思うんだ。
僕はずっと寂しかったんだ。
空間を共にしている筈なのに、無視されたような疎外感。
会話のキャッチボールが一方的過ぎて。
──哀しかったんだ、本当に。
それが君たちの会話の仕方なら、それはそれで仕方ないと思ってた。
だけど僕はずっと辛かった。
大好きな君たちだったから、尚更胸が痛かった。
それが当然の状態だと君たちが認識しているんだったら、指摘するのが正しいとは限らなかったから、言えなかったんだ。
非難とかそういう意味じゃなくて。
本当に自分を求めてくれているのかな、と思うコトが、このところ重なり過ぎていたんだ。
カフェパ店内で挨拶だけして帰るのが辛いのと同じなんじゃないかな、と思うんだ。
多分、僕が常に全力を求める輩だからなのが原因だと思うんだ。
でも、全力で投げたボールが、全力で返って来なかったら、相当凹むのは、誰だって共通じゃないかな。
喧嘩なんてしたいと思ってないし、喧嘩別れしたいとも思ってないよ、──唯。
あの状態じゃ、僕みたいに寂しがる人が出て来るんじゃないかな、とそう思うんだ。
常識的に考えて、さ。
まだ、喧嘩が始まったとか、別れが始まったとか、そんなのは傍目分からないから。
まだ、崩壊のスイッチを押してはいないから。
僕は壊したいと思って答えたんじゃないよ。
──頼むから、自分から押さないで欲しいんだ。
同時にもう一つ、言っておきたいんだ。
カフェの方でも無視されているように感じているんだったら、一つ、勘違いがあると思う。
さっきの記事で上げたけど、再掲しておくよ。
唯、僕、今、本当に“ポケモン成分”に飢えてる。
“ポケモンらしい”キャラとだったら幾らでも交流したい。
それは一つのヒントとして置いておく。
逆に、“ポケモンらしくない”キャラとの交流はどうしても避けたくなる。
それと、我が侭なキャラと交流したくないのは、誰だって同じだよね。
そんな訳で、僕、今、本当に選んでるんだと思う。
だって、心満たされるのはそんな瞬間だから。
──此処まで書いても、伝わらないかもしれない。
自分たちだってそのぐらい傷ついた、そう言われたら、僕はもう何も言えないんだと思う。
でも、これは伝えておきたいんだ。
「大好きな君たちのコトを、こんなコトで嫌いになりたくないんだ」
──自分勝手なヤツだった、で僕に対する記憶は終わっちゃうのかな、仕方ないかもしれないけど。
宛名は書かない。
けど、誰にかは、間接的に断わっておく。
──長いこと一緒に歩んで来てくれた君たちへ。
新しいコトを始めたら、その分何かが犠牲にならざるを得ないコトってあると思う。
夢が膨らむと、それまで出来ていたコトってどうしても削られてしまうんだと思う。
直接的には何も言わないんだけど。
むしろ直に言って欲しい──本当は寂しいって。
高校卒業の時に告白して、短い間付き合って、遠距離になった途端に寂しさに負けた、彼女と別れたあの時と同じ感覚なんだ、今。
本当はメールすれば良かったんだけど。
些細なコトでも連絡し合えば良かったんだけど。
僕、不器用なんだ。
あまり内容の無い会話ってそんなに続けられないんだ。
要は、単に世間話をするだけの会話とか、ね。
それが自分の悪いトコロだってのは分かってる。
──だけど、つい最近まで僕の心にポッカリ穴が空いていたのは事実なんだ。
このまま此処に居て、僕の心は本当に満たされるんだろうか。
そう思った。
惰性のまま引き摺られてても、前に進めない気がしたんだ。
そんな時、あるコトをキッカケに、僕の心は満たされ始めた。
それについていきたいって思った。
だからある程度距離を置くコトにしたんだ──たったそれだけの理由。
決して君たちが嫌いになったからじゃない、僕自身の為なんだ。
些細なコトでもメールを送って来てくれて、それはとても嬉しいんだ。今でも。
だけど、例えば昨日なんか、体育祭の最中の時間だったから、すぐに気付けなかったし。
時間が空けば空く程、返すのが気不味くなってくる。
──気がついたら、返信するのを忘れてる。
その繰り返しで、今に至っているんだ。
オフでも課題に追われて忙しいし、オンでも今、やりたいコトだらけなんだ。
第一、カフェパでの話だけど、プロフに載っている全員がフラグ持ちで。
皆バラバラの方向に向かっていて、凄く充実しているんだ。
──キャラの交流だったら幾らでも歓迎するよ?
唯、僕、今、本当に“ポケモン成分”に飢えてる。
“ポケモンらしい”キャラとだったら幾らでも交流したい。
それは一つのヒントとして置いておく。
逆に、“ポケモンらしくない”キャラとの交流はどうしても避けたくなる。
それと、我が侭なキャラと交流したくないのは、誰だって同じだよね。
そんな訳で、僕、今、本当に選んでるんだと思う。
だって、心満たされるのはそんな瞬間だから。
此処だけは僕のキャラと接したいって言ってくれる人に共通かな、君たちだけじゃなく、皆に。
サイトだって早くリニューアル完成させたい。
絵だってもっと描きたい。
小説だって書きたい。
勉強だってしたい。
──欲張りなんだ、僕は。
もう、嫌われちゃったかもしれないけれど。
誤解されたままなんて嫌だから。
だけど同時に一つ思ったんだ。
僕ってそんなに影響を与える輩なのかって。
あまり自覚が無いんだけど、此処まで生きて来た中で、痛切に感じているんだ。
──僕、“気紛れな花咲かじいさん”、なのかな。
けど、誰にかは、間接的に断わっておく。
──長いこと一緒に歩んで来てくれた君たちへ。
新しいコトを始めたら、その分何かが犠牲にならざるを得ないコトってあると思う。
夢が膨らむと、それまで出来ていたコトってどうしても削られてしまうんだと思う。
直接的には何も言わないんだけど。
むしろ直に言って欲しい──本当は寂しいって。
高校卒業の時に告白して、短い間付き合って、遠距離になった途端に寂しさに負けた、彼女と別れたあの時と同じ感覚なんだ、今。
本当はメールすれば良かったんだけど。
些細なコトでも連絡し合えば良かったんだけど。
僕、不器用なんだ。
あまり内容の無い会話ってそんなに続けられないんだ。
要は、単に世間話をするだけの会話とか、ね。
それが自分の悪いトコロだってのは分かってる。
──だけど、つい最近まで僕の心にポッカリ穴が空いていたのは事実なんだ。
このまま此処に居て、僕の心は本当に満たされるんだろうか。
そう思った。
惰性のまま引き摺られてても、前に進めない気がしたんだ。
そんな時、あるコトをキッカケに、僕の心は満たされ始めた。
それについていきたいって思った。
だからある程度距離を置くコトにしたんだ──たったそれだけの理由。
決して君たちが嫌いになったからじゃない、僕自身の為なんだ。
些細なコトでもメールを送って来てくれて、それはとても嬉しいんだ。今でも。
だけど、例えば昨日なんか、体育祭の最中の時間だったから、すぐに気付けなかったし。
時間が空けば空く程、返すのが気不味くなってくる。
──気がついたら、返信するのを忘れてる。
その繰り返しで、今に至っているんだ。
オフでも課題に追われて忙しいし、オンでも今、やりたいコトだらけなんだ。
第一、カフェパでの話だけど、プロフに載っている全員がフラグ持ちで。
皆バラバラの方向に向かっていて、凄く充実しているんだ。
──キャラの交流だったら幾らでも歓迎するよ?
唯、僕、今、本当に“ポケモン成分”に飢えてる。
“ポケモンらしい”キャラとだったら幾らでも交流したい。
それは一つのヒントとして置いておく。
逆に、“ポケモンらしくない”キャラとの交流はどうしても避けたくなる。
それと、我が侭なキャラと交流したくないのは、誰だって同じだよね。
そんな訳で、僕、今、本当に選んでるんだと思う。
だって、心満たされるのはそんな瞬間だから。
此処だけは僕のキャラと接したいって言ってくれる人に共通かな、君たちだけじゃなく、皆に。
サイトだって早くリニューアル完成させたい。
絵だってもっと描きたい。
小説だって書きたい。
勉強だってしたい。
──欲張りなんだ、僕は。
もう、嫌われちゃったかもしれないけれど。
誤解されたままなんて嫌だから。
だけど同時に一つ思ったんだ。
僕ってそんなに影響を与える輩なのかって。
あまり自覚が無いんだけど、此処まで生きて来た中で、痛切に感じているんだ。
──僕、“気紛れな花咲かじいさん”、なのかな。
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プロフィール
HN:
餅 雅李音(ガーリィ)
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性別:
男性
誕生日:
1989/06/07
職業:
大学院生
趣味:
ポケモン、恐竜、将棋、麻雀、 絵描き、小説書き (※創作全般に興味あり)
自己紹介:
ひたすら Going my way な道産子で関東圏の古生物専攻大学院生。
日本で数少ない地学系統に入る為に1年を平気で棒に振るようなお馬鹿さん。
将来の夢は古生物学者兼小説家。
平凡な人生を嫌う、My pace な駄犬。最近ドラゴン。
日本で数少ない地学系統に入る為に1年を平気で棒に振るようなお馬鹿さん。
将来の夢は古生物学者兼小説家。
平凡な人生を嫌う、My pace な駄犬。最近ドラゴン。
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