＜QMA7　本日（6/5）の珍答＞


Q.滋賀県の焼きものです　　「信楽」焼
A.　×しのらく　○しがらき

分かってるつもりでも何だか変な読み方を覚えてしまうってこと、多々あるんだなぁって思いました。
どうやって「信」を「しの」って読んだんだかさっぱり分からないです。



おばんです、ガーリィです。

一応今日は朝７時半に駅に集合してそのまま将棋の大会に行って来る予定です。
もうすぐ寝る時間なんですが、たまの更新をしておきたくて。

気持ちのアップダウンが激しかった５月でしたけど、すっかり６月の一週間を過ぎそうです。
まぁ明日は２１歳の誕生日なんですけども。
月曜日でしかもバイトが入ってるのは何だか複雑です。
いやバイト先で店長が何かしてくれそうな気配はありますけどね！

そういえば６月１９日からポケモンセンターでポケモンの新しいぬいぐるみが発売だとか。
先行発売でゾロア・ゾロアークが先日から売り出されているらしいですけども。
それより問題なのはガーディぬいぐるみが出るってことですよね！
他にもカイリューやロコン、デンリュウなんかも出るみたいで楽しみです。
……え？　いや時間が空いたら行きますよ勿論！

バイトしてお金に余裕が生まれたってのはこういう時大助かりです。
プー太郎していた去年１年間…って、一応夏休みも冬休みも短期のバイトは入れてましたけどね！
まぁその１年間から比べたら少しは進歩出来たのかな、とは思います。

何だかやりたい事は一杯あるんですが。
どれを捨ててどれを選ぶのかは自分次第なんだろうなぁ、とは思います。





少し、長くなりますが。

少しずつですが区切りをつけていきたいと思います。
あんまりこうやって書いて人を落ち込ませたりするのは嫌なんですが、言わないのも駄目なんで。

今現在某所は完全休止中です。
元から休止中が多い輩なんであんまり気にされてないかもしれませんけど──
多分今年中には完全撤退すると思います。
理由は沢山ありますけど、歳を取って時間が無くなったってコト以前に、気持ちがもう離れかけているようで。

此処１，２年間はずっと迷っていました。
勿論あの場が好きだから居続けたいと願ってきた訳で。
あの場無しには語れない事も沢山あると思います。
だけどもう、あの場“全体”と付き合う形になれる気がしないんです。
一部以外とは付き合ってもピンと来なくて。
勿論僕の付き合いが狭いのは元からなんですが。
ただ、特に常連さんのですけど、徐々に何かが凝り固まって来てしまっている気がしてならないんです。
それは仕方のないコトなんだと思います。
新陳代謝が有り得ない場ですから、気持ちや考え方が徐々に合わなくなるなんてのはザラにある話です。
だからそれが悪いとは言いません──僕がついていけなくなっただけで。
言い方は悪いんですが、……あの場に自分のキャラを出すのが嫌になってしまって。
個々のキャラは好きなんです、ただ、あの場に出したくないって気持ちが次第に強くなってきていて。
多分限界かな、ってラインには来ています。

……と言いつつもプロフが残っているのには訳があって。
今言ったように個々のキャラは大好きなんです。
その、紡ぎ出した物語を突然プチッと切るような事はあんまりしたくないんです。
自分のキャラを必要としてくれる人たちも居るので。
この先どうするかは……要相談の上で決めたいと思います。
まぁ、如何なる可能性もゼロではないので。
じっくり考えたいです。






とある方と衝突して、半ば逃げるように去った僕。
確かに許せなかったコトがあって、それが降り積もって爆発した故の行動だったけれど。
逃げる、と言ったのは、僕は何も言わずに去ったから。
正しく言えば、直接言わなかったから。
面と向かって話す事自体を拒否してしまったんです。

確かにかなりの部分で考え方は一致していたけれど。
根本的に譲れない芯の部分が違っていた、たったそれだけの事で。
多分あの時話す方向に僕が進めれば、こんな状況にはならなかったんでしょうけど。
僕はそれを選ばなかった。

……それだけ疲れ切っていたのかな、とは思います。

気を遣って、気を病んで、……以前の僕なら其処でガーッと言って相手が倒れるまで叩きのめしていました。
ただ、それに何の得も無いって知ったあの日──あの日から、僕は臆病者になりました。
正論をぶつけるコトは幾らでも出来るんです。
だけど理屈じゃない部分もあって。
人間と人間の付き合いって、ある程度理不尽な事を飲み込み合うモノですから。
全面的に賛成なんて普通は出来ないんですよね。
だからこそ其処で潰すのが何の得にもならないんです。

……とか言いながら、ですよ？
今度は言わなかったが為に馬鹿を犯した訳です。
自分の非を認めたくないっての以上に……もう分かってくれないだろう、そう判断してしまいました。
それまで信じていた……いや、正確には理不尽さを飲み込んでも信じていたのに、
其処でアッサリ１８０度転換させてしまった。

「……ったく、馬鹿だよな、お前ぇ」

ドンすけに怒られますよね、そりゃあ。

時折無性に哀しくなります。
今どういう想いなのか、僕には僕の気持ちが理解出来る程の頭を持ち合わせていない気がします。
未だにグッチャグチャなままですけど。
一つ言えるのは。
想像以上に臆病者です、僕。








Summer、泣けるなぁ……本当に……。