──人間なんてちっぽけな存在、人間同士が醜く争うなんて馬鹿馬鹿しいと思わないかな?──
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全力で何かをすることの素晴らしさを一度でも味わった人は、輝き方を知っているんじゃないかと思います。
どちらもインドアな行動で味わえない、身体全体から発せられるエネルギーの発散を秘めているから。
全力でやらずに何かを楽して得ようというのは、ある種烏滸がましいのかもしれません。
「本当に得たい」モノは、全力でないと得られないんです。
それが楽しさにせよ繋がりにせよ愛情にせよ――全力で手に入れられたモノが本物なんです。
その時の気持ちを思い出したい、或いは知りたいという人は、是非この曲を聴いて、歌詞の意味を考えてみて下さい。
――全力少年(スキマスイッチ)――
どちらもインドアな行動で味わえない、身体全体から発せられるエネルギーの発散を秘めているから。
全力でやらずに何かを楽して得ようというのは、ある種烏滸がましいのかもしれません。
「本当に得たい」モノは、全力でないと得られないんです。
それが楽しさにせよ繋がりにせよ愛情にせよ――全力で手に入れられたモノが本物なんです。
その時の気持ちを思い出したい、或いは知りたいという人は、是非この曲を聴いて、歌詞の意味を考えてみて下さい。
――全力少年(スキマスイッチ)――
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無題
何となく、分かるような気がする俺は何かに打ち込めている(或いは“いた”)のかな……と、思います;
『遊ぶ事忘れて老いて枯れ、大切なモノが全て埋もれてしまう前に、積み上げた物も、まとわりつく物も、遮る物も、全て取っ払ってしまえ。僕らは紛れもなく、ずっと全力で少年なんだ――』
最初から最後まで歌詞から悉く引用しました、こんな初コメントでサーセン(……
『遊ぶ事忘れて老いて枯れ、大切なモノが全て埋もれてしまう前に、積み上げた物も、まとわりつく物も、遮る物も、全て取っ払ってしまえ。僕らは紛れもなく、ずっと全力で少年なんだ――』
最初から最後まで歌詞から悉く引用しました、こんな初コメントでサーセン(……
無題
全力でやるってこと、そのものが大きな財産になっているのだと思う。
知識だったら本を読んだりゲームをやったり漫画を読めば解るかもしれない。
だけど、音楽なりスポーツなり、誰かが選んだその道を全力で歩けば、その後は自ずと何かが変わる。
全力って、簡単なようで難しい。
それが出来た人ほど、輝いている。
俺もそう思いますよ。
知識だったら本を読んだりゲームをやったり漫画を読めば解るかもしれない。
だけど、音楽なりスポーツなり、誰かが選んだその道を全力で歩けば、その後は自ずと何かが変わる。
全力って、簡単なようで難しい。
それが出来た人ほど、輝いている。
俺もそう思いますよ。
無題
コメント感謝です、うわぁサボれない……!
>ユータさん
まさに何かに打ちこんでるじゃないですか、この前のライブとストリートは伊達じゃないですよー。
それまでに沢山の起伏があったにせよ、一度達成したモノは一生ついて回るんです、記憶からは消えないんです。
人前に出ることを怖がっているうちは成長が出来ないんですから、出たっていう事実だけでもその後自分を支えていく糧になるんです。
それにしても一番が「置いてかれ」で、二番が「老いて枯れ」だったとは……恐るべし!
>Kさん
頷けます、やっぱり全力でやるってコト自体に価値があるんだと思います。
何より実際にやってみるのが一番!
僕の体験談でいえば──
今まで僕は水泳にサッカー、バレーや卓球などなど、様々なスポーツに取り組んできました。体育系な理系、は今でも自分の前口上です(体力筋力は落ちましたが)。
だけど何故か、野球だけはやったコトが無かった。小さい頃に友達と二人で野球ごっこをしていた記憶はありますが、ちゃんとした競技としては全くのノータッチでした。
なのに今、最も興味のあるスポーツは野球です──何故かって、実際に経験するようになったからです。部活にもサークルにも入っているわけではありませんが。
全力で打って、全力で走る。
他のスポーツでも同じですが、本気になってプレーすると本当に気持ちが良いんですよね。
でもそれは漫画や観戦を通した感動とは全く違ったモノで、それは自分がプレーしてみない限り分からないコトです。
実際にやってみて、掴んだその感覚は──決してサルマネでもウソでもない、紛れもない“リアルな感覚”ですしね。
下手とか上手とか、スポーツでも音楽でも創作でも同じですけど、全く関係ないんですよね。
インドアな話になりますが、いつだったか僕の絵描きの大先輩のシズクさんに、こんな趣旨のコトを言われました(実際には言ってないですよ、僕の勝手な解釈です)。
これを最後の言葉にして締めたいと思います。
「上手とか下手とかいう前にペンを走らせること、それが絵が上手くなる秘訣ですよ」
──これ以来、僕は絵を描くことに抵抗を感じなくなりました。
>ユータさん
まさに何かに打ちこんでるじゃないですか、この前のライブとストリートは伊達じゃないですよー。
それまでに沢山の起伏があったにせよ、一度達成したモノは一生ついて回るんです、記憶からは消えないんです。
人前に出ることを怖がっているうちは成長が出来ないんですから、出たっていう事実だけでもその後自分を支えていく糧になるんです。
それにしても一番が「置いてかれ」で、二番が「老いて枯れ」だったとは……恐るべし!
>Kさん
頷けます、やっぱり全力でやるってコト自体に価値があるんだと思います。
何より実際にやってみるのが一番!
僕の体験談でいえば──
今まで僕は水泳にサッカー、バレーや卓球などなど、様々なスポーツに取り組んできました。体育系な理系、は今でも自分の前口上です(体力筋力は落ちましたが)。
だけど何故か、野球だけはやったコトが無かった。小さい頃に友達と二人で野球ごっこをしていた記憶はありますが、ちゃんとした競技としては全くのノータッチでした。
なのに今、最も興味のあるスポーツは野球です──何故かって、実際に経験するようになったからです。部活にもサークルにも入っているわけではありませんが。
全力で打って、全力で走る。
他のスポーツでも同じですが、本気になってプレーすると本当に気持ちが良いんですよね。
でもそれは漫画や観戦を通した感動とは全く違ったモノで、それは自分がプレーしてみない限り分からないコトです。
実際にやってみて、掴んだその感覚は──決してサルマネでもウソでもない、紛れもない“リアルな感覚”ですしね。
下手とか上手とか、スポーツでも音楽でも創作でも同じですけど、全く関係ないんですよね。
インドアな話になりますが、いつだったか僕の絵描きの大先輩のシズクさんに、こんな趣旨のコトを言われました(実際には言ってないですよ、僕の勝手な解釈です)。
これを最後の言葉にして締めたいと思います。
「上手とか下手とかいう前にペンを走らせること、それが絵が上手くなる秘訣ですよ」
──これ以来、僕は絵を描くことに抵抗を感じなくなりました。
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プロフィール
HN:
餅 雅李音(ガーリィ)
年齢:
35
HP:
性別:
男性
誕生日:
1989/06/07
職業:
大学院生
趣味:
ポケモン、恐竜、将棋、麻雀、 絵描き、小説書き (※創作全般に興味あり)
自己紹介:
ひたすら Going my way な道産子で関東圏の古生物専攻大学院生。
日本で数少ない地学系統に入る為に1年を平気で棒に振るようなお馬鹿さん。
将来の夢は古生物学者兼小説家。
平凡な人生を嫌う、My pace な駄犬。最近ドラゴン。
日本で数少ない地学系統に入る為に1年を平気で棒に振るようなお馬鹿さん。
将来の夢は古生物学者兼小説家。
平凡な人生を嫌う、My pace な駄犬。最近ドラゴン。
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